島居 裕見子
マウイ在住、横浜で「地球雑貨と癒しの空間」を主宰する島居裕見子です。
クリスタルやオーラソーマのティーチャーをしております。 現在3歳と12歳の子供を育てています。 マウイ島から子供を連れて日本に帰るかどうかを検討しているとき、子供を抱え、安全について考慮し、行動することの心細さを自ら体験しました。 そして 九州の友人たちが頼もしく相談に乗ってくれたこと、万一の際 自分を受け入れてくれる場所と仲間があるという安心を感じたとき、 このプロジェクトを思いつきました。 知り合いがいない。土地勘がない。 それだけでも 移住や避難は不安だと思います。 ひとりひとりは微力かもしれませんが、「子供たちを 守りたい」という思いは皆同じです。 お互いに情報交換したり、相談しあったりできるサポーターがいると事前にわかるだけでも勇気が出るかもしれない。 わたしたちにできることは何かいつもそれを考えながら、このプロジェクトを運営したいと思っています。 |
原田 有紀
原田有紀です。
2005年生まれの娘と夫と横浜に暮らしている主婦です。 震災を機に、ますますこどもの笑顔が眩しく見えるこのごろ。 すこしでも多くのこどもたちの笑顔を守るため、に母船プロジェクトに参加しました。 web、広告関連の仕事をしておりましたので初めはサイト制作から携わっています! どんな些細なことでもお声かけくださいね。 |
高木 あさこ
高木あさこです。
普段は小さな会社で事務員をしています。 震災以降、自分に何かできないかと思っていました。 この母船プロジェクトを知人が始めた事を知り、お手伝いを希望しました。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 みなさん、よろしくお願いします。 |
津田 るり
宮崎でクリスタルショップ「Wai-o-pipi (ワイオピピ)」をしています津田るりです。
歌って踊るのが好きな独身女性。フラも習っています。 子どももいないので、お母さんの気持ちに立って、とまでいけないとは思いますが、 海も山もある大好きな宮崎に少しでも癒される人がいれば、と思っています。 |
小林 明子
以前幼稚園教諭をしていました
今は夫婦二人で横浜に暮らしています。 私達、大人が作って来たこの世界を背負って生きようとする子ども達の魂に感謝の気持ちを持っています。 どうか、感性が豊な子どもの時期に、制限なくそれを表現し、また育てられるよう、 そしてそれを持って生きる力を育てられるよう、応援したいと思っています。 また、「今」の環境に反応して順応できる能力が高い女性だからこそ 置かれた状況に応じて行動に移せることが沢山あると思っています。 (これは、子孫を産み育てる、という使命からの本能なのかな本能なのかな?) お役に立てる事があれば、何でもしたいと思っています。 よろしくお願いします。 保有資格 保育士資格 幼稚園教諭1種免許状 小学校教諭1種免許状 |
草西 麻純
福島県福島市出身 東京在住 草西麻純です。
ただいま妊娠中。 初めての妊娠。 3月11日、地震が起こるちょっと前に、福島に住んでいる母と電話で話し、里帰りして出産しようか、と話していました。 しかし、その夢は叶わなくなりました。 赤ちゃんの安全を本気で考えたとき、東京でさえも不安に思いました。 できるだけ、少しの期間でも、放射能の影響がない場所に行きたい。 そんなとき、この母船プロジェクトが発足し、第1号で宮崎へ疎開できることになりました。 滞在するのは短い期間なのですが、それでも周囲との軋轢、生活への不安など、いろんな悩みや葛藤がありました。 決断できたのは、ただこどもを守りたい。それだけです。 わたしは疎開する人でもありますが、その経験を活かして、避難を考えている人をサポートできればと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
福田 正姫
福田正姫(まさおみ)です。読みはオトコマエですが、乙女(笑)です。
今回の震災は夫が福島出身で、他人事ではありませんでした。 福島のママたちに何か出来ることをしていきたいという思いで参加させていただきました。 看護教員をしていて、専門領域は小児看護です。 学生たちへママと子どもたちのケアを中心に教えています。とっても深いですよ?。 オーラソーマプラクティショナーもしています。 私自身は双子の娘の母親です(^.^)趣味はフラ♪ よろしくお願いします。 |
土屋 真紀
土屋真紀です。
都内で会社員として勤務しています。 母船プロジェクトは個人の思いによる繋がりで出来ているプロジェクトです。 自分に出来る事を通して、多くの人が繋がり、必要な人のところに 必要なものが提供されるよう活動していきたいと思います。 また、いざという時はいつでも助けを求められるような体制を用意していきたいです。 みなさん、どうぞ宜しくお願いします。 |